
現場写真を渡すだけ、AIが外装劣化診断書を自動生成する「MyROVA」提供開始
公開日:
株式会社シャインは、塗装業や外装リフォーム業向けのクラウドサービス「MyROVA」を2026年7月10日に提供開始しました。現場で撮影した写真をアップロードするだけで、AIが自動で劣化診断書を作成します。従来は数時間かかっていた資料作成が平均20分に短縮され、相見積もり時の提案力向上に役立ちます。
ポイント
- 1現場写真をアップするだけでAIが診断書を自動配置し、平均20分で完成
- 2自社独自の診断パターンを登録可能で、誰でも同じ品質の資料を作成
- 3月額9,000円からの料金体系で、全プラン30日間無料トライアルを提供
相見積もりで差がつく診断書、作成負担をAIが軽減
外装劣化診断書は、施主へのプレゼン資料として相見積もりの成否を左右する重要な書類です。しかし、現場担当者は日々の業務に追われ、100枚規模の写真から適切なカットを選び、貼り付け、並べ替える作業に十分な時間を割けていませんでした。さらに、担当者ごとに仕上がりの品質がばらつくという課題もありました。こうした背景から、株式会社シャインの代表取締役・古住直輝氏は、自らの塗装業での経験を基に、パソコン操作が苦手な職人出身の経営者でも簡単に扱えるツールとしてMyROVAを開発しました。
AIが写真を自動解析し、診断書を瞬時に生成
MyROVAでは、現場写真をドラッグ&ドロップで一括アップロードし、顧客情報を入力して「全自動生成」ボタンを押すだけで、AIが劣化状況を判定し、あらかじめ用意されたフォーマットに写真を自動配置します。写真の差し替えもドラッグ&ドロップで簡単に行えます。これにより、従来は数時間かかっていた作業が平均20分に短縮されます。
自社仕様に最適化できる診断パターン機能
「サイディング診断パターン」や「屋根洋瓦パターン」など、自社独自の診断パターンを自由に作成・登録できます。AIに特定の部位の写真を配置させる画像判定設定や、説明文のパターン登録も可能です。これにより、優秀な営業担当者のノウハウをチーム全体で共有し、誰が作成しても一定の品質を保てます。
ブラウザ上で完結する編集と出力、権限管理も充実
写真の入れ替えや文字の色・サイズ変更、図形描画まで、すべてブラウザ上で操作できます。完成した診断書はワンクリックでA4横のPDFとして出力可能です。また、管理者と担当者で編集権限を分けられるため、誤操作による上書きや削除を防げます。通信はHTTPSで暗号化され、データは会社ごとに完全分離されます。
全プラン30日間無料トライアルを用意
料金プランは、月額9,000円(税別)のスモールプランから、最大10名まで利用できる法人プラン(月額49,000円)まで用意されています。全プランに30日間の無料トライアルがあり、クレジットカードの登録は不要です。トライアル終了後も自動課金は発生しません。
Q&A
Q. MyROVAとは何ですか?
A. 現場写真をアップロードするだけで、AIが自動で外装劣化診断書を作成してくれるクラウドサービスです。
Q. どのくらいの時間で診断書が完成しますか?
A. 写真のアップロードからAIによる自動配置まで、簡単な手直しを含めて平均20分で完成します。
Q. 無料トライアル後の課金は自動ですか?
A. いいえ、無料トライアル終了後にクレジットカードを登録しない限り、自動で課金されることはありません。
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O!Productニュース編集部からのコメント
100枚の写真を20分で診断書にできるのは、現場の負担が大きく減りそうですね。相見積もりで他社と差をつける武器としても使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部














