
LLMOチェキ、AIが引用する比較記事への未掲載を自動検出する掲載打診リストを標準搭載
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株式会社Iteraは、LLMO計測・改善ツール「LLMOチェキ」に新機能「掲載打診リスト」を追加しました。AI検索が引用する第三者の比較記事やランキング記事のうち、自社が未掲載の媒体を自動で抽出します。打診の優先度づけや進捗管理、依頼文のAI生成までを一つの画面で行えます。同社の調査ではAI Overviewの出現率は76.9%に達しており、AIに紹介されるためには第三者記事への掲載が重要になっています。
ポイント
- 1LLMOチェキが未掲載メディアを自動抽出する掲載打診リストを標準搭載
- 2直近28日間にAIが引用した記事を巡回し、自社の掲載有無を判定する
- 3打診優先度の提示から進捗管理、依頼文のAI生成まで一つの画面で完結
AIに紹介されるかは第三者記事への掲載が左右する
ChatGPTやGoogle AI Overviewなどの生成AIは、サービスを比較・推薦する際に第三者が書いた比較記事やランキング記事を情報源として引用する傾向があります。そのため、それらの記事に自社が掲載されていない場合、AIの回答で紹介される機会を失う可能性が高まります。株式会社Iteraが実施した調査では、30ジャンル・1,459クエリのうちAI Overviewの出現率は76.9%に達しました。ユーザーが検索結果から先のページに遷移しないゼロクリック率も55.6%となり、AIの回答内でどう扱われるかが接点の有無を左右する局面が増えています。
掲載打診リストの機能概要
掲載打診リストは、直近28日間にAIが引用した第三者記事のうち、引用回数の多い上位を自動で巡回し、記事本文への自社の掲載有無を判定します。その記事が引用された回答のうち、自社が言及されなかった質問数と引用回数から、打診すべき記事を優先度順に並べ替えて表示します。進捗管理では未打診、打診中、掲載済、対象外のステータスで管理でき、打診後に掲載が確認されると自動で掲載済に切り替わります。掲載後にその記事がAIに引用された実績も同じ画面で追跡できます。掲載依頼文は、記事の趣旨とAI回答での引用文脈を踏まえた連絡文の下書きをワンクリックで生成します。文面は自社が承認した一次情報のみを根拠に作成され、送信前に内容を確認・編集する運用を前提としています。
提供形態と代表取締役のコメント
掲載打診リストは全プランの標準機能として提供されます。クレジットを消費するのは未掲載記事のスキャン実行時のみで、10クレジットを消費します。スキャンが正常に完了した場合にのみ消費される設計です。株式会社Iteraの代表取締役である武藤尭行氏は、AI検索の対策が計測してレポートを出した時点で止まってしまうことが少なくないと述べています。実際に順位や露出を動かすのは、AIが参照している記事に自社が載っているかどうかという地道な作業であり、その部分こそツールが引き受けるべきだと考え、標準機能として搭載したと説明しています。
LLMOチェキについて
LLMOチェキは、ChatGPT、Gemini、Perplexity、Claude、Google AI Overview、AI Mode、SearchGPT、Copilotの8エンジンを横断し、AI検索上でのブランドの出現・引用状況を継続計測するSaaSです。同一質問を複数回実行し、出現を確率と95%信頼区間で把握するn-shot統計計測により、変動の大きいAI回答を統計的に信頼できる形で可視化します。計測から競合比較、分析結果を反映したコンテンツ生成・改善までをワンストップで提供しています。
Q&A
Q. 掲載打診リストとは何ですか?
A. AI検索が引用する第三者の比較記事やランキング記事のうち、自社が未掲載の媒体を自動で抽出し、打診すべき順序の提示から進捗管理、依頼文の作成までを一つの画面で行える機能です。
Q. 掲載打診リストはどのような企業に向いていますか?
A. AI検索上での自社の露出を高めたい企業や、AIに紹介される機会を増やしたいマーケティング担当者に向いています。特に、第三者記事への掲載獲得を効率的に進めたい場合に役立ちます。
Q. 掲載打診リストの利用に追加料金はかかりますか?
A. 追加オプション契約は不要で、全プランの標準機能として利用できます。未掲載記事のスキャン実行時にのみ10クレジットを消費します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AIに載るかどうかが第三者記事の掲載次第、というのは盲点でした。掲載打診リストで未掲載メディアを自動抽出してくれるのは、広報担当の手間がかなり減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
