
ユームテクノロジー、AIが問いかける研修ソリューション「UMU AGL」を提供開始
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ユームテクノロジージャパン株式会社は、AIを活用した研修ソリューション「UMU AGL(AI Generated-Guided Learning)」を2026年9月17日より提供開始しました。AIが受講者一人ひとりに問いを投げかけることで、知識を現場で使える思考力や判断力へと変えることを目指します。同社の調査では、ビジネスパーソンの約7割がAIに頼ることで思考力が育っていないと感じており、人事・研修担当者の83.4%は、研修が思考力・判断力の向上につながっているかを可視化できていないと回答しています。UMU AGLは、PDFやWordの資料から研修コースの土台をAIが自動生成し、受講者との対話ログから思考力や判断力を可視化します。
ポイント
- 1ユームテクノロジーがAI研修ソリューション「UMU AGL」を9月17日提供開始
- 2AIが受講者に問いかけ、思考力と判断力を鍛える設計
- 3人事担当者向けにコース土台の自動生成と学習効果の可視化に対応
「知っている」と「できる」の差が課題
生成AIの普及により、知識はすぐに手に入る時代になりました。しかし、ユームテクノロジージャパンの調査では、ビジネスパーソンの68.2%が「AIに頼れば頼るほど、自分自身の思考力が育っていないと感じる」と回答しています。また、人事・研修担当者の83.4%が、研修が思考力や判断力の向上につながっているかを可視化できていないと答えました。同社は、従来のeラーニングは知識の習得には向くものの、思考の質や行動の変化には踏み込みにくいとしています。
UMU AGLの特徴
UMU AGLは、知識のインプットをゴールにせず、現場での判断・行動・成果につなげる「パフォーマンスラーニング」を実現するために設計されています。中核となるのは「問いかけ」です。AIが答えを先に渡すのではなく、「なぜそう考えたのか」「他にどんな選択肢があるか」と問い、受講者に考えさせます。AIは講師役、コーチ役、個別サポート役の3つの役割を一貫して担い、コース作成から評価までを一つの学習体験としてつなげます。
受講者と人事担当者への価値
受講者は、AIとの対話を通じて自分の考えを言語化し、思考のプロセスを鍛えることができます。理解が浅い部分ではAIが角度を変えて問い直すため、一人ひとりの理解度に合わせた学びが可能です。人事・研修担当者にとっては、これまで属人的だったOJTの「良い問いかけ」をAIが標準化し、組織全体で仕組み化できます。また、AIとの対話ログから思考力や判断力、言語化力などを可視化できるため、人的資本開示やタレントマネジメントにも活用できます。さらに、PDFやWordなどの資料をアップロードするだけでAIが研修コースの土台を自動生成するため、コース作成の負担も軽減されます。
Q&A
Q. UMU AGLとは何ですか?
A. AIが受講者に問いかけ、思考力や判断力を鍛える研修ソリューションです。知識を現場で使える行動に変えることを目指します。
Q. 従来のeラーニングや汎用AIと何が違いますか?
A. 従来のeラーニングは知識を教え、汎用AIは質問に答えますが、UMU AGLはAIが受講者に問いかけることで思考プロセスを育てます。
Q. 人事・研修担当者にはどんなメリットがありますか?
A. 資料からのコース土台の自動生成や、対話ログによる学習効果の可視化ができます。属人的なOJTを組織全体で使える仕組みに変えられます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
上司がOJTで行ってきた判断理由を問う質問をAIが受講者ごとに行う設計は、育成役の管理職が不足する職場で試しやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
