W-KEEPER AXを提供開始 現場の要望からAIが倉庫業務の設計を提案
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W-KEEPER AXを提供開始 現場の要望からAIが倉庫業務の設計を提案

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三谷コンピュータ株式会社は10月1日、AI標準搭載のクラウド型倉庫管理システム「W-KEEPER AX」の提供を開始しました。現場の要望を言葉で伝えると、AIが過去の業務適応の類似事例を検索して提案します。サーバー構築が不要で、連携基盤W-connectによる機器・周辺システムとの接続にも対応します。対象は物流事業者や荷主企業の物流部門で、料金は問い合わせが必要です。

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ポイント

  • 1
    現場の要望を言葉で伝えると、AIが類似する業務適応の事例を探して提案
  • 2
    サーバー構築が不要のクラウド型で、物流事業者と荷主企業の物流部門が対象
  • 3
    入荷・出荷・在庫を管理し、W-connectで機器や周辺システムへの接続に対応

AI標準搭載のクラウドWMSを10月1日に提供開始

三谷コンピュータは10月1日、クラウド型倉庫管理システム「W-KEEPER AX」の提供を開始し、正式な申込み受付を始めました。主な対象は、倉庫を運営する物流事業者と、荷主企業の物流部門です。

9月8日から11日の国際物流総合展では、実際の画面を先行公開していました。今回の発表では、正式な申込み受付と提供開始を案内しています。

サーバーを構築する必要がなく、標準的な導入では短期間で利用を開始できると説明しています。料金は問い合わせが必要です。

現場の要望から類似事例を探して業務設計を提案

AIは、従来のW-KEEPERで蓄積した業務適応の事例データベースを知識として使います。発表によると、その基盤は18年以上・190社以上の提供実績から積み上げた9,000件以上の業務適応の事例です。

賞味期限が近い在庫を優先出荷したい、といった要望を言葉で伝えると、AIが内容を解釈して類似ケースを検索し、業務設計の選択肢を提示します。カスタマイズの要望整理に加え、ダッシュボードやレポートを使う日々のデータ活用も支援します。

担当者が業務要件を伝え、提示された選択肢をもとに業務適応を検討する使い方です。

倉庫業務の管理と周辺システムへの接続に対応

公式製品サイトでは、入荷、出荷、在庫、在庫引当、バッチ編成、進捗照会を主要機能として紹介しています。ロット・賞味期限・ロケーション別の在庫管理や、出荷作業の進捗把握に対応します。

確認する業務機能の内容
入荷・出荷予定取込、検品・入庫、出荷指示、ピッキングなどを管理
在庫・引当ロットや賞味期限、保管場所で在庫を把握し、自動・手動引当に対応
作業進捗フロア・エリア・バッチ別の出荷作業を確認
外部連携W-connectでマテハン機器や周辺システムへの接続を支援

連携基盤には「W-connect」を使います。導入時は、倉庫の業務要件と接続する機器・周辺システムを整理し、対応範囲や費用を確認する必要があります。公式サイトでは初期費用を業務要件や導入規模に応じた個別見積りとし、月額費用に問い合わせ・障害対応、バージョンアップを含めています。

Q&A

W-KEEPER AXとは何ですか?

三谷コンピュータが提供するAI標準搭載のクラウド型倉庫管理システムです。サーバー構築をせずに、倉庫業務の管理や業務要件の検討に使えます。

AIにはどのように要望を伝えますか?

賞味期限が近い在庫を優先出荷したい、といった要望を言葉で伝えます。AIが過去の業務適応の類似事例を探し、業務設計の選択肢を提案します。

外部の機器やシステムと接続できますか?

連携基盤W-connectでマテハン機器や周辺システムとの接続に対応します。実際に接続する対象や費用は、業務要件に合わせて問い合わせが必要です。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

現場の要望を言葉で伝えると、AIが類似する業務適応の事例を探して提案します。物流担当者が、賞味期限や出荷順序の要件を整理する際の相談先として使いやすそうです。

引用元: PR TIMES

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O!Productニュース編集部

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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