
老舗住宅会社がAI面接官「MIRAI」を開発、6月8日本格稼働
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福岡の老舗住宅メーカーである悠悠ホーム株式会社が、AI面接官「MIRAI(ミライ)」を開発し、2026年6月8日に本格稼働を開始しました。これは、同社が採用課題の解決を目指して立ち上げた新規事業です。面接における「勘」や「情」、学歴や外見といったバイアスを排除し、候補者の隠れた才能を客観的に評価します。採用ミスマッチを減らし、企業と個人双方が納得できるマッチングの実現を狙っています。
ポイント
- 1JAPAN MENSA会員の代表監修により、能力と行動特性を50点満点で定量化
- 210項目の多角分析と独自の9マトリクスで、活躍社員との適合度を精密に算出
- 324時間365日受験可能で、候補者の志望度向上と採用側の魅力付けに集中できる環境を提供
科学的分析でバイアスを排除
MIRAIは、IQ上位2%が加入するJAPAN MENSA会員である北島靖隆代表の思考ロジックをアルゴリズム化しています。履歴書や面接の受け答えだけでは見抜けない「能力(地頭力)」と、主体性や成長意欲などの「行動特性」を分析し、50点満点の「ビジネス戦闘力」として定量化します。これにより、学歴や外見にとらわれない、科学的な評価が可能になります。
ミスマッチを防ぐ多角的な分析
整理力や仮説思考といった思考特性と、現場での振る舞いを決める行動特性の全10項目を、深掘り質問によって詳細に分析します。結果は独自の「9マトリクス」で可視化され、自社で活躍している社員との適合度を精密に算出できます。経験や勘に頼らない、データに基づいた採用判断を支援します。
候補者にとってもメリットのある設計
AIによる一次面接は、深夜や休日でも自宅からリラックスして受験できるため、候補者にとって大きなメリットがあります。客観的なデータに基づく公平な評価は納得感を生み、志望度の向上にもつながります。AIが客観分析を担うことで、人間の面接官は自社の魅力付けや相性の確認といった、より熱意のこもった対話に集中できます。
全国29社との実証を経て本格稼働へ
2026年2月の運用開始以来、全国29社が実証パートナーとして参画し、実際の採用現場で検証を重ねてきました。現場から寄せられた質問難易度の調整やペルソナ編集機能といったニーズをプロダクトに反映し、多様な業種・職種に対応できるアルゴリズムへと磨き上げています。福岡発のこの取り組みは、日本の採用のあり方を変える可能性を秘めています。
Q&A
Q. MIRAIとは何ですか?
A. AIが面接を実施し、候補者の能力や行動特性を数値化して評価する採用支援ツールです。
Q. MIRAIは従来の面接と何が違うのですか?
A. 面接官の主観や学歴・見た目といった要素を排除し、データに基づいて客観的に候補者を評価できる点です。
Q. MIRAIはどのような企業向けですか?
A. 採用のミスマッチを減らしたい企業や、公平で効率的な一次面接を実現したい企業に向いています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
住宅会社が自社の採用課題からAI面接官を開発したのが興味深いですね。実証パートナー29社の声を反映して磨き上げた点は、自社の採用現場でも応用できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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