
NEWWAVE SOLUTIONS JAPAN、VB6移行支援「CodeShift VB」の相談受付を開始
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NEWWAVE SOLUTIONS JAPAN株式会社は2026年6月より、VB6からVB.NETへの移行支援ソリューション「CodeShift VB」の相談受付を開始しました。VB6は多くの企業で基幹業務を支えていますが、老朽化やブラックボックス化が深刻化し、DX推進の障壁となっています。CodeShift VBはAIによるコンパイルエラー分析とエンジニアの品質検証を組み合わせ、安全かつ効率的な移行を支援します。20万行以上の移行実績に基づき、リファクタリング工数を最大80%削減する知見を提供します。
ポイント
- 1AIがコンパイルエラーを自動分析し、リファクタリング工数を最大80%削減
- 2エンジニアが全変換内容を検証し、業務ロジックへの影響を最小化
- 3変更履歴を一元管理し、監査やプロジェクト管理に対応可能なガバナンスを確保
レガシーシステムが抱える構造的課題
VB6をはじめとするレガシーシステムは、いまも多くの企業で基幹業務を支えています。しかし、長年の運用で業務ロジックがブラックボックス化し、設計書や仕様書が十分に整理されていないケースが少なくありません。VB6に精通したエンジニアの確保も難しくなり、保守や改修のたびにコストが増大しています。さらに、クラウド連携やAPI接続、AI活用といったモダン環境への対応が難しく、新技術導入の足かせとなっています。経済産業省のDXレポートが指摘する「2025年の崖」では、こうした課題への対応遅れにより、最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性が示されています。
CodeShift VBの特長と仕組み
CodeShift VBは、VB6コードを解析し、業務ロジックを継承しながらVB.NET環境へ構造化変換します。AIがコンパイルエラーを自動分析して修正案を提示し、エンジニアが確認・承認することでリファクタリング工数を最大80%削減します。すべての変換内容はエンジニアが検証し、業務ロジックへの影響を最小限に抑えます。また、変換内容や修正履歴、検証状況を一元管理し、プロジェクト管理や社内報告、品質監査に必要なトレーサビリティを確保します。20万行以上の移行実績に基づき、コンパイルエラーの約90%を安定化させた知見が活かされています。
導入による具体的な効果
VB.NET移行によりシステム構造が整理・可視化されることで、障害対応や機能追加の工数が削減され、長期的な運用コストの最適化が期待できます。業務ロジックと変更履歴が可視化されるため、特定の担当者に依存する属人化リスクが解消され、社内での引き継ぎや保守体制の安定化につながります。さらに、モダン環境との連携基盤が整うことで、API連携やデータ活用、AI導入といった次の施策を加速し、新サービス開発や業務改善に迅速に取り組める体制を後押しします。
相談受付と今後の展開
NEWWAVE SOLUTIONS JAPANでは、VB6システムのVB.NET移行に関する相談を受け付けています。既存システムの構造が把握できていない、VB6に精通したエンジニアが不足している、段階的にモダナイゼーションを進めたいといった悩みに対し、現状の課題整理から移行方針の検討まで幅広くサポートします。同社はベトナム発のソフトウェア開発企業Newwave Solutionsの日本法人で、300名以上のエンジニアを擁し、レガシーシステムのモダナイゼーションからAI・クラウド開発まで幅広いITソリューションを提供しています。
Q&A
Q. CodeShift VBとは何ですか?
A. VB6からVB.NETへの移行を支援するソリューションで、AIによるエラー分析とエンジニアの検証を組み合わせ、安全かつ効率的にコードを変換します。
Q. リファクタリング工数はどの程度削減できますか?
A. AIがコンパイルエラーを自動分析し修正案を提示することで、リファクタリング工数を最大80%削減できます。
Q. 移行後も業務ロジックは維持されますか?
A. エンジニアがすべての変換内容を検証するため、既存の業務ロジックへの影響を最小限に抑えながら移行できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AIがエラーを自動分析してくれるので、VB6からの移行ハードルが下がりそうですね。20万行の実績があるのも安心材料です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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